インターンって採用に関係するの?
今日は仕事を遅くまで頑張りました。こあさんです(´・ω・`)。
どうやら都市伝説系の記事の人気が高いみたいなので、今日もこのカテゴリーで記事を書きます。
他にも都市伝説系あるよ。良ければ一読ください。
「インターンって採用に関係するの?」に対する答えはずばり。。。。。
ある場合とない場合両方あります。もったいぶってみました。m(_ _)m
インターンが内定に関係ある場合
基本的には関係ある方が多いです(イメージ8割程度)。採用に関係ある場合でも、更に2パターンあります。その2パターンについてぶっちゃけていこうと思います(`・ω・´)シャキーン
①採用のプロセスに組み込まれているパターン
これは言葉の通り、採用プロセスに組み込まれているため、インターンに参加しなければ採用のプロセスに乗っかることができず、内定がもらえないという意味です。この場合は、そもそもインターンに参加するために面接を課す企業が多いです。すなわち、インターンに参加するために面接を課している場合は選考プロセスの一環であることを意識して参加する必要があります。
②採用のプロセスに組み込まれていないパターン
これは、インターンに参加しなくても採用のプロセスに乗っかることができ、内定がもらえるという意味です。企業側としては、優秀と思われる学生を探すことを目的としています。ここで仮に優秀と認められれば、後のリク面や本面接が優位に進みます。あくまでも、優位に進むだけであって、必ず選考を通過するという訳ではありません。
逆に、優秀と認められなくても、加点されないだけで、選考のプロセスには乗っていきますのでご安心を。
インターンが内定に関係ない場合
この場合は、ただ企業側としては次の3つを期待してインターンを実施しています。
- 学生の口コミを通じて企業名をPR
- 会社のPRを通じた学生の志望度向上
- 仕事や風土を理解してもらい、入社後のミスマッチ防止
ただ、この場合であっても決して手を抜いたり、寝たりしてはいけません。
目立つ場合は人事担当者に覚えてもらえることがあります。
よって質問タイムがある場合はしっかりと質問し、自分自身をPRしていきましょう!
せっかく執筆しているので、みんなの参考になったら嬉しいなぁ(´・ω・`)